地元を離れて24年。
離れて暮らす親に、家族の写真を贈りたいと思い「カメラのキタムラ」のフォトブックサービスを使う事にしました!
スマホだけで自分だけのフォトブックを作れて、両親が住む実家に贈る事ができます。
離れた親にアルバムを贈りたい
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無料会員登録してフォトブック作成へ
カメラのキタムラのフォトブックサービスを使います。
自分のスマホで撮った写真を簡単にフォトブックにして両親に贈る事が出来ます。
(自分用でもOK)
コンビニのプリンタで写真印刷してアルバムにして贈ろうとも思ったんですが、結構大変なんですよ。時間もないし。
カメラのキタムラなら10〜15分のスマホ作業です。
フォトブックの種類も豊富
カメラのキタムラのフォトブックの種類はいくつもあって自分好みのものを選べます。
- フォトプラスブック
- ポケットブック
- イヤーアルバム などなど
値段も970円〜3,630円の物まで様々。
コンパクトな物だったり本格的な物だったりと目的に応じて選ぶことが出来ます。
僕は定期的に贈りたいし、手軽に見れるよう、今回はポケットブックでいきたいと思います。
カメラのキタムラのポケットブック
ポケットブックは22ページで1360円です。
「よこなが」というのもあり少し価格は上がります。ページ数を増やすと値段は上がっていきますが、最大60ページで2880円になります。
アプリをインストールしてフォトブック作成スタート
専用アプリをインストールして簡単にフォトブックを作れます。
さっそくやってみましょう。
①アプリを開いて作成スタート
アプリを開いて「あたらしく作成する」をタップします。
②フォトブックの形を選ぶ
「ましかく」か「よこなが」を選んでください。
③写真を選ぶ
そしてスマホの写真を選んでいきます。
最大61枚もの写真を選ぶ事が出来ます。
画面下には選んだ枚数とお値段が表示されます。
これがあると助かりますね。
④レイアウトを決める
レイアウト変更やコメント挿入も出来ます。
スゴすぎる。
⑤配達先住所、支払い方法入力
写真を選び終わったらどこの住所に送るか、料金の支払いなど入力して完了。
ゆうメールで送ったので3〜5日後には届くそうです。
両親に孫の成長を見せてあげる事ができました
気軽に見れるポケットブックおすすめです。
ふと手に取り写真を眺める事が出来ますからね。
これで定期的に家族の写真を贈れます。
なぜ定期的に贈りたいかというと最近、父の物忘れが酷くなってきたんです。
家族のことを忘れないようにと、たまに写真を贈りたいと思いました。
認知症予防になるかどうかは分かりません。
遠く離れて暮らしてるから、せめてこれくらいはやりたいのです。
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