脱サラしたらすぐに稼がなきゃいけない。僕もそう思っていました。
でもそれはいい判断じゃないですね。その状態で動くと失敗します。
なぜなら僕は、10年以上介護士として働いて、心も体もボロボロの状態だったからです。
10年介護士の現実 気づいた時にはもう限界だった
介護の仕事はやりがいもあります。
でもその裏で、
- 慢性的な体の疲労
- 常に気を張る精神状態
- 人の人生を背負うプレッシャー
これが毎日積み重なっていきます。
気づいた時には、何かを考える余裕すらない状態になっていました。介護職の皆さんは病気までいかないまでも、心身の健康状態は悪いと言って良いでしょう。
脱サラ後すぐ動くのは危険だ
脱サラすると、こう思いがちです。
早く稼がないとヤバい、何か始めないと不安、周りに遅れたくない...でもこの状態って、実は危険です。
なぜなら、「焦り」で判断しているから。焦って決めると合わない仕事を選ぶ、無理な挑戦をする、そしてすぐに心が折れる。
僕は過去に何度も経験して知っているんです。
僕が選んだのは「回復ファースト戦略」
だから僕は、こう決めていました。
「自分を整えることを最優先にする」
これ、めちゃくちゃ大事です。
回復のためにやった3つのこと
① 生活リズムを整える
② 頭の中の整理(ノイズを減らす)
③ あえて「何もしない日」を作る
これをやることで、本当の意味で回復できます。
実は「余裕がある人ほど勝てる」
ある程度の資産がある
生活費も把握できている
国家資格がある(戻れる保険)
私はつまり、焦らなくてもいい状態です。1、2週間たっぷり休んだって構わないんです。

実はもう2週間以上たっぷり休んだ状態なんですよ。体から力がみなぎるのが分かります。
何かやりたくてウズウズしています。
今は有給消化中、収入を得ながらまだまだ休めるぜ。
朝、子供を送り出した後は、
午前→市民スポーツジム
午後→図書館
これを日課にします。
最後に
もし今、「もう限界かもしれない」と思っている介護職員の方、
そう思っているなら、無理に進まなくていいと思います。
僕は病んでしまった同僚をたくさん見てきました。
一度立ち止まって、自分を回復させる時間を取ること。
それからまた、チャレンジしてみてください。