こんにちは、せんちゃんです。
私は40代で、10年以上続けた介護職を退職しました。
「この年齢で辞めて大丈夫?」
「次の仕事は決まっているの?」
そんな言葉をたくさんかけられました。
もちろん、不安はありました。
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ですが、それ以上に「このまま同じ毎日を続けて、本当に後悔しないだろうか」という気持ちが大きくなっていました。この記事では、私が40代で介護職を辞めた理由を、本音でお話しします。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
介護を辞めた5つの理由

介護はやり甲斐のあるお仕事です。
しかし、やり甲斐だけではいつか燃え尽きてしまう人も多いんですよね。私の場合はそれ以外にも理由があります。
① 心も体も疲れ切っていた
② 人手不足
③ お金の不安があった
④ 一度きりの人生を生きたい
⑤ もっと家族を大切にしたい
①②③は介護あるあるですね。
多分どこで働いてもこの悩みはついて来ると思います。
④は、とにかく挑戦したかった。自分を変えたかった。介護職としてはとっくに燃え尽きていたのに、仕方なく働き続けている所がありました。

⑤は1番の理由です。
仕事はなんとか行けたけど、家ではいつも燃え尽きた状態。もっと家の事をやりたかった。子供ともっと遊んであげたかった。社会貢献より自分の家族の方が大切だと気づいていたんですが、退職という行動に移すのには時間がかかりました。
辞めて後悔している?
今のところ、全く後悔はしていません。
会社員という安定を手放したので、将来が保証されているわけではありません。ですが、自分で考え、自分で行動する毎日は充実しています。
今の自分は介護士の頃とは全くの別物と言って良いほど変化しているのがわかります。今まで後回しにしていた「やるべきこと」を挑戦できています。
介護はつらいよBest3
私が介護職を10年以上続けてきて辛かった事、Best 3もご紹介します。
便汚染の処理

介護を行うなら便汚染の処理は日常です。また、認知症の影響で自分の便も認識できず弄ってしまう利用者さんもいて、部屋中が便まみれに...なんて事も。人手不足もありヘルプも呼べない。孤軍奮闘で掃除する日々でした。
入浴拒否する利用者さん

これが地味に困るんですよね。入浴拒否の利用者さんって結構多いんです。入浴できないと、また看護師さんに何か言われるし...。なんとかしてお風呂に入ってもらわないといけないプレッシャー。
職場の人間関係が悪い

人間関係がつらいって、介護あるあるですよね。陰で誰が使えないとか、嫌いだとかいう話、ほんと多いんです。悪口は自分の為にも、誰の為にもならないので、やめた方が良いと思いますが、大変な職場環境という事もあって揉め事が起こりやすいのも理解できます。とにかく皆んな大変...
最後に
介護の仕事は、素晴らしい仕事です。
だから私は、「介護職は辞めた方がいい」と言いたいわけではありません。
人によって答えは違います。
私の場合は、自分の人生を見つめ直した結果、今しかないと思い退職を決断しました。
40代だから遅いのではありません。
40代だからこそ、これからの人生を真剣に考えるタイミングなのだと思います。もし今、仕事に悩んでいる方がいるなら、一度立ち止まって自分に問いかけてみてください。
「本当に自分が歩みたい人生は、どんな人生だろう?」その答えが見つかったとき、きっと次の一歩を踏み出せるはずです。